オリオールズ・ヘイズがサイクルヒット達成 球団史上11度目、ボルティモア移転後6度目の快挙

【ナショナルズ0-7オリオールズ】6回雨天コールド@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 オリオールズは「1番・センター」でスタメン出場したオースティン・ヘイズが6回までの4打席でサイクルヒットを達成。ヘイズの活躍もあり、7対0(6回雨天コールド)でナショナルズに快勝した。オリオールズ先発のタイラー・ウェルズは5回3安打無失点で5勝目(4敗)をマーク。ナショナルズ先発のパトリック・コービンは4回7安打3失点で10敗目(3勝)を喫した。

 2度の雨天中断があった試合でヒーローとなったのは、オリオールズのリードオフマン、ヘイズだった。1回裏の第1打席でセカンドへの内野安打を放つと、3回裏の第2打席で10号ソロ、4回裏の第3打席でライトへの三塁打とヒットを重ね、サイクルヒット達成に王手。6回裏に回ってきた第4打席でセンターへの2点タイムリー二塁打を放ち、6イニング4打席でサイクルヒットを達成した。

 オリオールズの選手によるサイクルヒット達成はヘイズが6度目(ボルティモア移転以前も含めると11度目)。2019年8月5日(現地時間)のジョナサン・ビヤー以来の快挙となった。なお、今季メジャー全体ではクリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)、エドゥアルド・エスコバー(メッツ)、ジャレッド・ウォルシュ(エンゼルス)に次ぐ4人目の快挙。今月だけでエスコバー、ウォルシュ、ヘイズの3人が達成するサイクルラッシュとなっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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