前日2本塁打8打点のエンゼルス・大谷翔平が8回無失点で6勝目 自己最多13奪三振の快投

【ロイヤルズ0-5エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 2002年のワールドシリーズ制覇から20周年のセレモニーが開催された試合でヒーローとなったのは、前日キャリアハイの8打点を叩き出した大谷翔平だった。今日は投手として8回108球を投げ、被安打2、奪三振13(キャリアハイ)、与四球1、無失点の快投。エンゼルスは5対0で勝利し、3連戦の被スイープを回避した。大谷は自身3連勝となる6勝目(4敗)をマーク。ロイヤルズ先発のダニエル・リンチに7敗目(3勝)が記録された。

 大谷は初回先頭から連打を浴び、無死1・2塁のピンチを招いたものの、後続3人を抑えて無失点。これで波に乗り、2回表と4回表に三者三振を奪うなど、6回表一死からウィット・メリフィールドに四球を与えるまで1人の走者も出さなかった。7回表一死から二者連続三振を奪い、自己最多に並ぶ1試合12奪三振。8回表も続投し、二死後にエマニュエル・リベラを見逃し三振に仕留め、キャリアハイの8打点を叩き出した翌日にキャリアハイの13奪三振をマークした。

 大谷を援護したいエンゼルスは、マイク・トラウトとジャレッド・ウォルシュが休養でスタメンを外れるなか、5回裏に新人デービッド・マキノンの犠飛で1点を先制。7回裏にルイス・レンヒーフォのタイムリー二塁打とマキノンのメジャー初安打となるタイムリーで2点を追加し、8回裏にはダメ押しの2点を奪った。8回無失点の快投を見せた大谷は打者としても3打数1安打2四球で3度出塁する活躍。今季の成績は打率.260、OPS.823、防御率2.90となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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