チェルシー、グラノフスカイア女史が今夏に移籍市場後に退任 ベーリー氏が会長とSDを兼任

 チェルシーのディレクターを務めるマリナ・グラノフスカイア女史が今夏の移籍市場を最後に退任し、トッド・ベーリー氏が会長職と暫定で兼任となった。

グラノフスカイア女史、バック会長に続きチェルシーから退陣へ

 ロマン・アブラモビッチ政権で最もタフな交渉人として名を馳せたグラノフスカイア女史は、今夏の移籍市場で退任が決定となりクラブが公認を指名するまでベーリー氏が暫定就任。また移籍市場の期間中はグラノフスカイア女史がサポートに従事する方針だ。チェルシーは声明で、「マリナの長年のクラブへの貢献に感謝すると共に、今後の活躍を祈る」と労っている。一方で役員会はベーリー氏率いるコンソーシアムの有力者の全員が入閣。スイスの億万長者ハンスジョルグ・ヴィス氏やイギリスの大富豪ジョナサン・ゴールドスタイン氏が取締役に任命され、第一線を退くブルース・バック会長はシニアアドバイザーとしてチェルシーに携わる予定だ。

Photo Robin Jones

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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