エムバペ巡りPSG会長とラ・リーガ会長が舌戦「テバスって誰?」「ケライフィは傲慢」

 キリアン・エムバペを巡り、パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長とラ・リーガのハビエル・テバス会長が舌戦を繰り広げている。

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 ケライフィ会長はスペイン紙『マルカ』の独占インタビューでエムバペの契約延長に言及。「レアル・マドリードには大きな敬意を払っているし素晴らしいクラブだが、キリアンはお金のために更新した訳ではない。レアルより私たちの方がオファーが良かったんだ」と主張した。またテバス会長が訴訟を検討しているとの噂を聞かれたケライフィ会長は、「テバスとは誰だ?そんな人は知らないよ」と回答。「他のクラブ、他のリーグ、連盟に干渉しないのが私たちのスタイルだ。他人が私たちに教えを乞うのを受け入れるつもりはない」と強調している。

 このケライフィ会長の発言にテバス会長がSNSで反応を示し、「ケライフィは本当に別人だ。彼は私たち全員を馬鹿にして、『マルカ』に現れては新しい金持ちの傲慢さと横暴さをレッスンした」と投稿。「PSGにルールは存在しない。私たちは不正のない、持続可能なフットボールのために戦い続けるよ」と苛立ちを露わにした。

Photo Getty Images Sport

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学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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