ブリュワーズが逆転勝利 ナ・リーグ中地区首位攻防戦を同率で終える

【カージナルス4-6ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 ブリュワーズは1点ビハインドの4回裏にタイロン・テイラーの8号3ランで逆転。お互い点を取りあう展開を逃げ切って6対4でカージナルスを破り、再び同率首位に。同地区ライバルとの首位攻防戦を2勝2敗で終えた。ブリュワーズ先発のジェイソン・アレクサンダーが5回2/3を投げて4失点で無傷の2勝目を記録し、9回に4番手で登板したジョシュ・ヘイダーが21セーブ目をマーク。カージナルス先発のダコタ・ハドソンに4敗目(5勝)が記録された。

 1回裏にポール・ゴールドシュミットのタイムリーと守備の乱れで2点を先制されたブリュワーズ。直後の1回裏に1点を返すと、4回裏には1死1・3塁のチャンスでテイラーの3ランが飛び出し逆転。5回表にはラーズ・ヌートバーに2号ソロを浴びるが、5回裏にウィリー・アダメスの15号ソロで5対3とリード。6回に再び1点差に迫られたが、リリーフ陣が安定した投球で逃げ切った。

 ブリュワーズとカージナルスはこれでともに40勝32敗、貯金8の同率首位。ナショナル・リーグ中部地区に所属する両チームは過去3年で2回1位と2位を分け合っており、ブリュワーズが地区優勝を手にした昨シーズンはカージナルスが5ゲーム差の2位。白熱の同地区対決は、今シーズンも秋までもつれる展開になりそうだ。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる