メッツが好投手・アルカンタラ攻略で貯金20 リンドーアは先制アーチを含む2安打4打点の活躍

【メッツ5-3マーリンズ】@ローンデポ・パーク

 8試合連続7イニング以上かつ自責点2以下と安定感抜群のピッチングを続けているマーリンズのエース、サンディ・アルカンタラと対戦したメッツは、フランシスコ・リンドーアが12号先制ソロを含む2安打4打点をマーク。リンドーアの活躍もあって5対3で勝利し、貯金を再び20の大台に乗せた。メッツ先発のタイワン・ウォーカーが6勝目(2敗)、4番手のエドウィン・ディアスが15セーブ目をマーク。アルカンタラは7回6安打5失点(自責点4)で3敗目(7勝)を喫した。

 初回にリンドーアの12号ソロで先制したメッツは、1回裏にギャレット・クーパーのタイムリーで同点に追いつかれたものの、5回表にマーク・キャナの6号ソロで勝ち越しに成功。直後の5回裏にホルヘ・ソレアの内野ゴロの間に再び同点とされたが、6回表無死満塁のチャンスでリンドーアが走者一掃のタイムリー二塁打を放ち、3点のリードを奪った。7回裏にクーパーの押し出し四球で2点差に迫られたが、リリーフ陣がマーリンズの反撃を封じ、5対3で逃げ切り。ナ・リーグ最高勝率の座をキープした。

 アルカンタラは5月1日(現地時間)のマリナーズ戦以来となる今季ワーストタイの5失点を喫し、自身5連勝がストップ。5月6日(現地時間)のパドレス戦以来およそ1カ月半ぶりに敗戦投手となった。それでも7イニングを投げ、これで9試合連続7イニング以上。今月は5度の先発登板で38回2/3を投げており、防御率1.86と安定感抜群だ。今季の成績は7勝3敗、防御率1.95となっており、オールスター・ゲームの先発投手の有力候補にも挙げられている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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