ブルージェイズ・菊池雄星が3回途中5失点で4敗目 6月は5度の先発で0勝3敗、防御率9.39

【ブルージェイズ4-5ブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 ブルージェイズは先発の菊池雄星が2本塁打を浴びるなど、3回途中6安打5失点(自責点2)で早々に降板。試合中盤以降に反撃を見せたものの、5点差を追いつくことはできず、ブリュワーズに4対5で敗れた。ブリュワーズ先発のコービン・バーンズは8回途中5安打3失点で6勝目(4敗)をマーク。3番手のジョシュ・ヘイダーが22セーブ目を挙げ、菊池には4敗目(2勝、防御率5.08)が記録された。

 ブリュワーズは初回に二死1・2塁のチャンスを迎え、タイロン・テイラーのタイムリーで1点を先制。2回裏には遊撃ボー・ビシェットのエラーと菊池の暴投で二死3塁とし、ウィリー・アダメスのタイムリーとアンドリュー・マカッチェンの6号2ランで3点を追加した。3回裏は先頭のマイク・ブロッソーが4号ソロを放ち、菊池をノックアウト。5回表にマット・チャップマンの10号ソロなどで2点を返され、8回表にビシェットの12号ソロ、9回表にルルデス・グリエルJr.のタイムリーで1点ずつを失って1点差に詰め寄られたが、5対4で逃げ切った。

 ブルージェイズ先発の菊池は69球を投げて6つしかアウトを取れず、3回途中6安打5失点(自責点2)でノックアウト。ビシェットのエラーがあったとはいえ、与四球と暴投がいずれも失点につながるなど、またしても先発投手の役割を果たすことはできなかった。これで6月の5先発はいずれも5イニング未満で降板。月間成績は0勝3敗、防御率9.39となり、5先発で15回1/3しか投げられず、リリーフ陣に大きな負担を強いることになっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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