大谷翔平の141m特大アーチも勝利には繋がらず エンゼルスがマリナーズに連敗で地区4位転落

【マリナーズ5-3エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは3回裏に大谷翔平の16号ソロで同点とし、4回裏にはカート・スズキの2号ソロで勝ち越したものの、リリーフ陣が踏ん張れず、マリナーズに3対5で逆転負け。この結果、マリナーズに抜かれてアメリカン・リーグ西部地区の4位に転落した。マリナーズ先発のローガン・ギルバートが8勝目(3敗)、5番手のエリック・スワンソンが今季初セーブをマーク。エンゼルス2番手のアーチー・ブラッドリーに今季初黒星(0勝)が記録された。

 初回にフリオ・ロドリゲスの11号ソロで先制されたエンゼルスは、3回裏に大谷が16号同点ソロ。初速118マイル(約189.9キロ)は本塁打の打球としては自己最速であり、飛距離462フィート(約140.8メートル)という特大アーチとなった。4回裏にはスズキに2号ソロが出て勝ち越しに成功したが、6回表に2つの四球と三塁タイラー・ウェイドのエラーで二死満塁のピンチを招き、ジェシー・ウィンカーへの押し出し四球とケビン・パドロのタイムリーで3失点。6回裏にデービッド・マキノンのタイムリーで1点を返したものの、7回表にディラン・ムーアの犠飛で1点を追加され、そのまま3対5で敗れた。

 大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席は見逃し三振に倒れたが、3回裏の第2打席で特大の16号同点ソロ。打った瞬間にそれとわかる完璧な一発だった。5回裏一死2塁で迎えた第3打席は申告敬遠で勝負を避けられ、7回裏の第4打席はセンターフライ、9回裏二死1・2塁で迎えた第5打席はライトライナーで試合終了。4打数1安打1打点1四球で今季の打率は.261、OPSは.832となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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