パイレーツが打撃戦を制して5連敗ストップ 2番打者・レイノルズは3本塁打6打点の大暴れ

【パイレーツ8-7ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 パイレーツは2番打者ブライアン・レイノルズが3本塁打6打点の活躍を見せるなど、ナショナルズとの打撃戦を制して8対7で勝利。連敗を5でストップさせた。パイレーツ3番手のチェイス・デヨングが3勝目(0敗)、5番手のイェリー・デロスサントスはメジャー初セーブをマーク。ナショナルズは連勝が3でストップし、3番手のカール・エドワーズJr.に2敗目(2勝)が記録された。

 1回表にレイノルズの13号2ランで先制したパイレーツは、先発のミッチ・ケラーが1回裏二死走者なしから4連打を浴びて2失点。2回裏にはフアン・ソトにタイムリー二塁打を浴び、ナショナルズにリードを許した。しかし、4回表にダニエル・ボーグルバックの10号ソロで追いつくと、5回表に1点を勝ち越し。5回裏に3本のタイムリーで4対6と逆転を許したものの、レイノルズが6回表に14号ソロ、7回表に15号3ランを放って試合をひっくり返し、7回裏にヤディエル・ヘルナンデスの5号ソロで1点差に詰め寄られたが、8対7で逃げ切った。

 1試合3本塁打は今季10人目。パイレーツでは新人ジャック・スウィンスキーが日本時間6月20日のジャイアンツ戦でサヨナラ本塁打を含む1試合3本塁打(新人メジャー史上初)を記録しており、今季2人目となった。5月末の時点で打率.212と苦しんでいたレイノルズだが、6月は打率.337、8本塁打、19打点、OPS1.008をマーク。昨季のオールスター選手が本領発揮のときを迎えている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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