「バロンドール受賞を手伝ってくれ」S・ラモスのRFEF会長への懇願が発覚

 セルヒオ・ラモスは、スペインサッカー連盟(RFEF)のルイス・ルビアレス会長に、バロンドール受賞のためにサポートを依頼していたことが発覚した。

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 スペイン紙『エル・コンフィデンシアル』が発掘した「WhatsApp」のメッセージの中で、S・ラモスが2020年7月16日から8月8日にかけて交わされたやり取りでルビアレス会長に人脈を駆使してバロンドール受賞の手助けをして欲しいと懇願していた事が明らかに。メッセージでは、S・ラモスが「ルビ、これまであなたにお願いした事はないけれど、もし今日お願いするとしたら、それは僕がこれまでやってきたパフォーマンスを考えると特別な年だからだ」と言及。「UEFAとあなたのコネクションから、バロンドール受賞のための鍵に触れて欲しい。自分のためでなく、スペインサッカー界はバロンドールにとても相応わしいと思うからだ」と申し出ていた。

 対してルビアレス会長は、「できる事なら手伝うが、そういう事に関する力は限られている」と返信。「今年は君にとっていい年だと思うよ。CLでは堂々として決勝を迎えて欲しいね。もちろん、バロンドールは私が決める事ではないけれど、君の力になれるなら期待して欲しい」と対応した。S・ラモスは「自分次第でないのは分かっている。人間関係も重要だ」と伝え、バロンドールへの気持ちを露にした。

Photo Aitor Alcalde

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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