パイレーツがメジャー史上初の快挙! 同月に異なる3選手が1試合3本塁打を記録

【ブリュワーズ7-8パイレーツ】@PNCパーク

 パイレーツは「8番・捕手」のマイケル・ペレスが3本のアーチを放つなど、チーム合計5本塁打の一発攻勢で8得点。地区首位のブリュワーズとの打撃戦を制し、8対7で勝利した。パイレーツ先発のJT・ブルベイカーが6回7安打4失点で2勝目(7敗)、5番手のイェリー・デロスサントスが2セーブ目をマーク。ブリュワーズ2番手のブレント・スーターに2敗目(1勝)が記録された。

 2回裏にオニール・クルーズの2号2ランとジャック・スウィンスキーの13号ソロで3点を先制したパイレーツは、3対3の同点に追いつかれた直後の4回裏にペレスが4号勝ち越し2ラン。1点差に迫られた直後の6回裏にはリードを広げる5号2ランを放ち、8回裏にはダメ押しの6号ソロを右中間へ叩き込んだ。9回表にクローザーのデービッド・ベッドナーが3点を失ったが、デロスサントスがピンチをしのいで1点差で逃げ切り。前日まで3本塁打だったペレスは1試合で今季の本塁打数を倍増させた。

 パイレーツは前日の試合でブライアン・レイノルズが1試合3本塁打をマークしており、「2試合連続での1試合3本塁打」は2020年ブレーブスのマーセル・オズナとアダム・デュバルが記録して以来2年ぶり、メジャー史上2度目の快挙。また、スウィンスキーも6月19日(現地時間)の試合で1試合3本塁打を記録しており、「同じ月に異なる3選手が1試合3本塁打」を達成したチームはメジャー史上初めてとなった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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