カブスが4点ビハインドから逆転勝利 レッドソックス・澤村拓一は2回無失点で防御率2.63

【レッドソックス5-6カブス】@リグリー・フィールド

 カブスは2回までに4点を先制されたものの、5回裏に3点を返して1点差とし、2点ビハインドで迎えた6回裏に3点を奪って逆転に成功。リリーフ陣がレッドソックスの反撃を封じ、6対5で逆転勝利を収めた。カブス2番手のブランドン・ヒューズがメジャー初勝利(0敗)、通算700試合目の登板となったカブス5番手のデービッド・ロバートソンは10セーブ目をマーク。レッドソックス3番手のハンセル・ロブレスが3敗目(1勝)を喫した。

 初回にジャレン・デュランの1号先頭打者アーチで先制を許したカブスは、2回表にもジャッキー・ブラッドリーJr.の満塁走者一掃のタイムリー二塁打で3失点。いきなり4点のビハインドを背負った。5回裏にネルソン・ベラスケスのタイムリー三塁打などで3点を返したが、6回表にデュランのタイムリーで2点ビハインド。しかし、6回裏にクリストファー・モレルの8号2ランなどで3点を奪い、試合をひっくり返した。イアン・ハップは相手のエラーも含めて4度出塁する活躍。ロバートソンらリリーフ陣の好投も光った。

 レッドソックスの澤村拓一は1点ビハインドの7回裏に5番手として登板。先頭のP・J・ヒギンスに二塁打を許し、四球で一死1・2塁とピンチを広げたが、モレルをセカンドゴロ併殺打に打ち取った。8回裏は一塁フランチー・コルデロのエラーでハップに出塁を許したものの、2つの三振を奪って無失点。2回29球を投げて被安打1、奪三振3、与四球1、無失点という内容で今季の防御率は2.63となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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