カージナルス・アレナドが自身2度目のサイクルヒットを達成 今季5人目、球団17年ぶりの快挙

【カージナルス3-5フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

 カージナルスはサイクルヒットを達成したノーラン・アレナドの活躍もあり、試合序盤に3点をリードしたものの、守備のミスから投手陣が崩れて逆転負け。7月の戦いは黒星スタートとなった。フィリーズ3番手のホセ・アルバラードが2勝目(1敗)、6番手のブラッド・ハンドが3セーブ目をマーク。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは6回途中6安打4失点(自責点2)で6敗目(5勝)を喫した。

 アレナドが初回にタイムリー三塁打、3回表に15号2ランを放ち、3点をリードしたカージナルスだったが、5回裏にアレナドのエラーから無死1・3塁のピンチを招くと、ミッキー・モニアックのタイムリー二塁打などで一挙3失点。マイコラスは6回裏にダリック・ホールの3号ソロで勝ち越しを許し、一死1塁となったところで降板した。7回裏には3番手のヨハン・オビエドがリーズ・ホスキンスに16号ソロを被弾。4回以降は得点を奪えず、3対5で逆転負けを喫した。

 そんななかでアレナドは6回表の第3打席で二塁打、8回表の第4打席でサードへの内野安打を放ち、自身2度目となるサイクルヒットを達成。カージナルスでは2005年のマーク・グルジラネック以来17年ぶりの快挙となった。今季メジャー全体では、クリスチャン・イェリッチ(ブリュワーズ)、エドゥアルド・エスコバー(メッツ)、ジャレッド・ウォルシュ(エンゼルス)、オースティン・ヘイズ(オリオールズ)に次ぐ5人目の達成者となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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