エンゼルスは首位独走のアストロズに歯が立たず 大谷翔平の18号先制ソロの1点のみで完敗

【エンゼルス1-8アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 エンゼルスは初回に大谷翔平の18号ソロで先制したものの、先発のマイケル・ロレンゼンが3本のアーチを浴びるなど3回8安打8失点(自責点7)と炎上。地区首位を独走するアストロズの前に全く歯が立たず、1対8で完敗を喫した。アストロズ先発のクリスチャン・ハビアーは自己最多の14三振を奪い、7回1安打1失点の快投で6勝目(3敗)をマーク。ロレンゼンには6敗目(6勝)が記録された。

 大谷の一発で幸先よく先制したエンゼルスだったが、それ以外のヒットは8回表先頭のルイス・レンヒーフォが放った単打1本だけだった。2回裏にユリ・グリエルの7号ソロとジェイク・マイヤーズの1号ソロであっさり逆転を許すと、3回裏は三塁タイラー・ウェイドのエラーで先頭打者に出塁を許したところからロレンゼンが崩れ、アレックス・ブレグマンの犠飛、J・J・マティジェビックのタイムリー二塁打、マイヤーズの2点タイムリー、チャス・マコーミックの7号2ランで大量6失点。投打ともアストロズに圧倒的な実力差を見せつけられた。

 大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席でハビアーから18号先制ソロを放ったが、4回表の第2打席はサードゴロ、7回表の第3打席はショートゴロで凡退。チーム全体の攻撃が打者29人で終了したため、4打席目は回ってこなかった。3打数1安打1打点で今季の打率は.266、OPSは.864となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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