アストロズがマルドナード2発など一発攻勢で快勝 エンゼルス・大谷翔平は4打数ノーヒット

【エンゼルス1-9アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 エンゼルスは投手陣が5本のアーチを浴び、打線もわずか3安打のみ。前日に続いてアストロズに実力の差を見せつけられ、1対9で大敗を喫した。アストロズ先発のホセ・ウルキディは6回104球を投げて被安打2、奪三振8、与四球3、失点1の好投で7勝目(3敗)をマーク。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルは5回8安打5失点で3敗目(3勝)を喫し、リリーフ陣も4本のソロ本塁打を浴びて失点を重ねた。

 初回にカイル・タッカーとジェイク・マイヤーズのタイムリーで3点を先制したアストロズは、2回裏にマーティン・マルドナードが6号ソロ、アレックス・ブレグマンがタイムリーを放ち、2点を追加。3回表にテイラー・ウォードの12号ソロで1点を返されたものの、6回裏にマルドナードの7号ソロとホセ・アルトゥーベの16号ソロでリードを広げた。7回裏にはタッカーが16号ソロ、チャス・マコーミックが8号ソロを放ってダメ押し。エンゼルスのマイク・トラウトは4打席連続三振に終わった。

 エンゼルスの大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、ファーストゴロ、ファーストゴロ、セカンドゴロ、センターフライで4打数ノーヒット。2試合ぶりの無安打に終わり、今季の打率は.262、OPSは.852となった。エンゼルスが放ったヒットは、ウォードの12号ソロを除くと、ルイス・レンヒーフォの単打とブランドン・マーシュの二塁打の2本だけ。被スイープ回避がかかる明日の試合は、投手陣の踏ん張りだけでなく、打線の奮起も求められる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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