首位攻防4連戦の3戦目もドジャースが勝利 パドレス・ダルビッシュ有は6回5失点で4敗目

【パドレス2-7ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ナショナル・リーグ西部地区の首位に立つドジャースと、それを3.5ゲーム差で追う2位パドレスの直接対決4連戦の3戦目は、ドジャースが初回に3本のソロ本塁打で3点を先制。試合序盤から主導権を握って7対2でパドレスを破り、4連戦のスイープに王手をかけた。ドジャース先発のタイラー・アンダーソンは7回途中6安打1失点の好投で9勝目(1敗)をマーク。パドレス先発のダルビッシュ有は今季最多の10奪三振を記録したが、6回8安打5失点で4敗目(7勝)を喫した。

 4連戦の初戦から2連勝したドジャースは、1回裏にフレディ・フリーマンの10号ソロ、ウィル・スミスの13号ソロ、ジャスティン・ターナーの7号ソロと3本のアーチが飛び出し、3点を先制。2回裏にトレイ・ターナーがタイムリー、3回裏にはジェイク・ラムがタイムリー二塁打を放ち、リードを5点に広げた。7回表にトレント・グリシャムの犠飛で1点を返されたが、7回裏に2本の犠飛で2点を追加し、6点をリード。8回表にルーク・ボイトの10号ソロで再び1点を返されたものの、7対2で快勝した。

 パドレス先発のダルビッシュは、初回に3被弾で3失点。2回裏は二死からの連打で1点を失い、3回裏は二死1塁から暴投で走者を得点圏に進め、ラムにタイムリー二塁打を許した。しかし、その後は立ち直り、4回裏は無失点、5回裏と6回裏は三者凡退。6回101球を投げて被安打8(うち被本塁打3)、奪三振10、無四球、失点5という内容でマウンドを降りた。6イニング以上を投げるのは、これで7試合連続。今季の防御率は3.53となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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