アストロズがペーニャ弾で劇的サヨナラ勝ち エンゼルス20三振、大谷翔平は4打数1安打1打点

【エンゼルス2-4xアストロズ】@ミニッツメイド・パーク

 アストロズは2対2の同点で迎えた9回裏二死からホセ・アルトゥーベがヒットで出塁し、ジェレミー・ペーニャがセンターへ11号2ラン。新人遊撃手の一発で劇的なサヨナラ勝ちを収め、エンゼルス3連戦をスイープして連勝を6に伸ばした。アストロズ投手陣は9イニング試合のメジャータイ記録となる20三振を奪い、4番手のライアン・プレスリーが2勝目(2敗)をマーク。エンゼルス6番手のライアン・テペラに2敗目(1勝)が記録された。

 アストロズ先発のフランバー・バルデスは5つの四球を与えながらも6回3安打2失点の好投。2回表にルイス・レンヒーフォに先制の5号ソロを浴び、3回表には大谷翔平にタイムリーを許したが、キャリアハイとなる13個の三振を奪い、13試合連続クオリティ・スタートを達成した。すると、打線は4回裏にペーニャの10号ソロで1点を返し、5回裏にはアルトゥーベが同点タイムリー。最後はペーニャが11号サヨナラ2ランを放ち、試合に終止符を打った。

 大谷は「3番・DH」でスタメン出場し、第1打席はライトフライに倒れたものの、3回表一死1・2塁で迎えた第2打席でガラ空きの三遊間を抜けるレフト前タイムリー。第3打席は空振り三振、第4打席は見逃し三振に終わり、4打数1安打1打点で今季の打率は.262、OPSは.847となった。エンゼルスはわずか3安打に封じられ、途中出場の選手も含めて全員三振。9イニング試合の20三振は球団ワースト記録を更新した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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