ガーディアンズが3連戦の被スイープを回避 ヤンキースはわずか1安打で今季6度目の完封負け

【ヤンキース0-2ガーディアンズ】@プログレッシブ・フィールド

 ガーディアンズは先発のトリストン・マッケンジーが7回92球を投げて被安打1、奪三振7、与四球1、無失点という安定したピッチングを披露。ヤンキース打線をわずか1安打に封じて2対0で接戦を制し、3連戦の被スイープを回避した。マッケンジーは5勝目(6敗)、3番手のエマニュエル・クラセは19セーブ目をマーク。ヤンキース先発のジョーダン・モンゴメリーは5回3安打1失点で2敗目(3勝)を喫した。

 3回裏二死満塁のチャンスを逃したガーディアンズは、4回表一死1・2塁のピンチをマッケンジーが無失点で切り抜けると、直後の4回裏に先頭のフランミル・レイエスが6号ソロを放って1点を先制。マッケンジーが7回1安打無失点で降板後、8回表を2番手のイーライ・モーガンが三者凡退に抑え、8回裏二死2塁からレイエスのタイムリーで貴重な追加点を手に入れた。9回表はクローザーのクラセが無死1・2塁のピンチを招いたが、最後は二死満塁からアーロン・ヒックスをセカンドゴロに打ち取って試合終了。2点のリードを守り抜いた。

 アメリカン・リーグ中部地区の首位ツインズが敗れたため、2位ガーディアンズは2ゲーム差に接近。ワイルドカード争いでは4番手につけているが、3番手のレイズとの1.5ゲーム差をキープした。一方、ヤンキースは打線がわずか1安打に封じられて今季6度目の完封負け。日本時間6月26日のアストロズ戦で継投ノーヒッターを喫するなど、直近14試合で2ケタ安打は1度しかなく、打線の湿り具合は少し気になるところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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