レッドソックスが延長戦を制して被スイープを回避 澤村拓一は4試合連続の無失点で防御率2.45

【レッドソックス4-2カブス】延長11回タイブレーク@リグリー・フィールド

 レッドソックスは2対2の同点で迎えた11回表に相手のミスで2点を勝ち越し。4対2で延長タイブレークまでもつれた接戦を制し、敵地リグリー・フィールドでのカブス3連戦の被スイープを回避した。レッドソックス6番手のジェイク・ディークマンが2回4奪三振無失点の好リリーフで3勝目(0敗)をマーク。カブス6番手のロワン・ウィックに3敗目(1勝)が記録された。

 初回にウィルソン・コントレラスのタイムリーで1点を先制されたレッドソックスは、4回表一死1・3塁からフランチー・コルデロが同点タイムリー。さらに二死満塁とし、ジャレン・デュランが押し出し四球を選んで勝ち越しに成功した。ところが、8回裏に4番手のマット・ストラームがパトリック・ウィズダムに17号同点ソロを被弾。しかし、11回表二死1・2塁からトレバー・ストーリーのピッチャーゴロがウィックの悪送球を誘い、2点を勝ち越して延長タイブレークを制した。

 レッドソックスの澤村拓一は1点リードの5回裏から2番手としてマウンドに上がり、先頭から二者連続三振を奪うなど、5回裏は三者凡退の好投。6回裏は先頭のニコ・ホーナーにヒットを許したが、次打者をピッチャーゴロ併殺打に仕留め、続くアルフォンゾ・リバスにヒットを許したものの、後続を抑えて無失点で切り抜けた。2回27球を投げて被安打2、奪三振2、無四球という内容で4試合連続の無失点。今季の防御率は2.45となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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