パドレスがキンブレル攻略で4連戦の被スイープを回避 ドジャー・スタジアムで434日ぶりの勝利

【パドレス4-2ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ナショナル・リーグ西部地区の首位に立つドジャースと、それを4.5ゲーム差で追う2位パドレスの直接対決4連戦の4戦目は、パドレスが1点を追う9回表に4点を奪って逆転に成功。4対2で勝利し、首位とのゲーム差を3.5に縮めた。パドレス2番手のニック・マルティネスが3勝目(3敗)、3番手のテイラー・ロジャースが23セーブ目をマーク。ドジャース3番手のクレイグ・キンブレルはリードを守れず、4敗目(1勝)を喫した。

 初回にトレイ・ターナーのタイムリー二塁打でドジャースに先制を許したパドレスは、ドジャース先発のクレイトン・カーショウの前に4安打しか打てず、7回まで無得点。8回表は2番手のエバン・フィリップスに三者凡退に抑えられた。しかし、9回表一死からジェイク・クロネンワースがヒットで出塁すると、ルーク・ボイトがあと少しでスタンドインというタイムリー二塁打を放って同点。続くエリック・ホズマーがライトへのタイムリーを放ち、試合をひっくり返した。

 ドジャースはここでキンブレルに代えて4番手のイェンシー・アルモンテを投入。ところが、パドレスは二死1塁から金河成(キム・ハソン)が5号2ランを放ち、リードを3点に広げることに成功した。9回裏はクローザーのロジャースを投入。一死から連打で1・3塁のピンチを招き、フレディ・フリーマンの犠飛で1点を返されたが、ウィル・スミスをセカンドゴロに仕留め、試合を締めくくった。なお、パドレスがドジャー・スタジアムで勝利するのは昨年4月25日(現地時間)以来434日ぶりのことだった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる