カブスが延長戦の末にサヨナラ負け 戦列復帰初戦・鈴木誠也の勝ち越しランニングHRも実らず

【カブス2-5xブリュワーズ】@アメリカンファミリー・フィールド

 カブスは1対1の同点で迎えた9回表に鈴木誠也のランニング本塁打で勝ち越しに成功。しかし、抑えのデービッド・ロバートソンがリードを守れず同点に追いつかれ、最後は10回裏にビクトル・カラティニの7号3ランでサヨナラ負けを喫した。ブリュワーズ5番手のブラッド・ボックスバーガーが3勝目(1敗)をマーク。カブス5番手のスコット・エフロスに4敗目(1勝)が記録された。

 カブスは3回表にネルソン・ベラスケスのメジャー初アーチとなる1号ソロで先制。7回裏にペドロ・セベリーノのタイムリー二塁打で同点に追いつかれたが、9回表に鈴木がブリュワーズの絶対的守護神ジョシュ・ヘイダーから左中間フェンスを直撃する5号ランニング本塁打を放ち、勝ち越しに成功した。ところが、ロバートソンが9回裏に二死満塁のピンチを招き、クリスチャン・イェリッチに押し出し四球を与えて2対2の同点。最後は10回裏にエフロスがカラティニに7号3ランを浴び、サヨナラ負けとなった。

 戦列復帰を果たしたカブスの鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場。2回表の第1打席はセンターライナー、4回表の第2打席はライトフライに倒れたが、7回表の第3打席で復帰後初安打となるライトへのヒットを放った。9回表一死走者なしで迎えた第4打席はヘイダーから勝ち越しのランニング本塁打。4打数2安打1打点の活躍を見せたが、チームの勝利には繋がらなかった。今季の打率は.252、OPSは.802となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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