ジャッジの30号などでヤンキースが大勝 パイレーツ・筒香はノーヒット

【ヤンキース16-0パイレーツ】@PNCパーク

 ヤンキースは5回表にタイムリーヒットで先制すると、以降の5イニングで毎回得点を記録。6本のホームランなどで16得点を叩き出すと、投手陣も4人の継投でパイレーツ打線を完封し、16対0で勝利した。ヤンキース先発のルイス・セベリーノが6回88球を投げて被安打4、与四球0、奪三振3、失点0の好投で5勝目(3敗)をマーク。パイレーツ先発のミッチ・ケラーは6回4失点で6敗目(2勝)を喫した。

 ヤンキースは5回表に四球とヒットなどで一死2・3塁のチャンスを作ると、DJ・ラメイヒューのタイムリーで2点を先制。続く6回表にはジョシュ・ドナルドソンとジョーイ・ギャロの2者連続ホームランで4対0とリードを広げた。セベリーノも1回裏に無死2・3塁のピンチを無失点で切り抜けると、そのまま5回の先頭打者にヒットを許すまで12人連続でアウトを奪うなど快調な投球。投打が噛み合い試合を優位に進めた。終盤には8回表にアーロン・ジャッジが30号満塁弾を放てば、9回表にはアーロン・ヒックスも4号グランドスラムを放つなど攻撃の手を緩めず。パイレーツを最後まで寄せ付けなかった。

 ジャッジがオールスター前にHR数を30に乗せるのはこれが2度目。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、オールスター前の30号到達はマーク・マグワイアの通算4度が最多で、ジャッジの記録はバリーボンズ、サミー・ソーサ、ウィリー・スタージェルといった往年の名選手と並ぶ歴代3位。来期以降も同じパフォーマンスを発揮できれば、この記録を塗り替えることも夢ではなさそうだ。

 なお、復帰2戦目の筒香嘉智は「5番・一塁」でスタメン出場しファーストゴロ、セカンドゴロ、キャッチャーファールフライ、空振り三振で4打数ノーヒット。守備でもエラーを記録してしまい、不本意な試合となってしまった。明日からはダブルヘッダーを含むアウェー12連戦という過密日程が控えているが、巻き返しに期待がかかる。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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