ドジャースがサヨナラ勝ち カブス・鈴木誠也は4打数ノーヒットに痛恨のタイムリーエラーも

【カブス3-4xドジャース】延長10回タイブレーク@ドジャー・スタジアム

 ドジャースは1点ビハインドの9回裏一死満塁からムーキー・ベッツの犠飛で追いつくと、10回裏無死1・2塁からウィル・スミスがレフトへのタイムリーを放ってサヨナラ勝ち。延長タイブレークの末にカブスを4対3で破った。ドジャース4番手のエバン・フィリップスは無死2塁から始まる10回表のカブスの攻撃を無得点に抑え、3勝目(3敗)をマーク。カブス6番手のロワン・ウィックに4敗目(1勝)が記録された。

 5回表にニコ・ホーナーの5号ソロで先制されたドジャースは、6回表にイアン・ハップのタイムリー二塁打で2点を追加され、3点を追う展開に。6回裏二死2塁からスミスのライトフライを鈴木誠也が落球して1点を返すと、7回裏にはジェイク・ラムに1号ソロが飛び出し、1点差に詰め寄った。9回裏はカブスのクローザー、デービッド・ロバートソンから一死満塁のチャンスを作り、ベッツの犠飛で3対3の同点。そして10回裏にスミスがタイムリーを放ち、試合に終止符を打った。

 カブスの鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場したが、ピッチャーゴロ、センターライナー、ピッチャーゴロ、セカンドライナーで4打数ノーヒット。今季の打率は.250、OPSは.805に下がった。ライトの守備では6回裏二死2塁の場面でフライを落球し、今季2個目のエラーを記録。試合が1点を争う接戦となっただけに、チームにとって非常に痛いタイムリーエラーとなってしまった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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