好調のマリナーズが6連勝で貯金生活に突入 延長11回裏にスアレスが豪快な15号サヨナラ3ラン

【ブルージェイズ2-5xマリナーズ】延長11回タイブレーク@T-モバイル・パーク

 前日の試合で勝率5割復帰を果たしたマリナーズは、2対2の同点で迎えた11回裏にエウヘニオ・スアレスが15号3ランを放ち、劇的なサヨナラ勝ち。連勝を6に伸ばし、貯金生活に突入した。マリナーズ7番手のライアン・ボルッキは古巣ブルージェイズを相手に今季初勝利(0敗)をマーク。ブルージェイズ7番手のセルジオ・ロモは先月まで在籍していたマリナーズを相手に今季初黒星(0勝)を喫した。

 ブルージェイズがロス・ストリップリング、マリナーズがジョージ・カービーの両右腕の先発で始まった一戦は、2回表にルルデス・グリエルJr.のタイムリーでブルージェイズが先制。マリナーズは2回裏にディラン・ムーアのタイムリー二塁打で同点とし、続く3回裏にはJ・P・クロフォードにもタイムリー二塁打が出て、勝ち越しに成功した。しかし、ブルージェイズは5回表にテオスカー・ヘルナンデスが同点タイムリー。その後は両軍とも決め手を欠き、2対2の同点のまま試合は延長タイブレークに突入した。

 延長タイブレークに入ってからも両軍が決め手を欠く展開が続いたが、マリナーズは11回裏にスアレスが豪快な15号3ランを放ち、5対2でサヨナラ勝ち。ワイルドカード争いのライバルでもあるブルージェイズを破り、6連勝で貯金を1とした。4月26日に今季最多の貯金5(11勝6敗)となったあと、一時は借金10を抱えるなど苦しんだマリナーズだが、ようやく投打が噛み合うようになりつつある。2001年以来21年ぶりのポストシーズン進出は十分に射程圏内だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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