マリナーズが逆転勝利で2001年以来球団史上2度目の11連勝 ワイルドカード争い単独2位に浮上

【マリナーズ6-5レンジャーズ】@グローブライフ・フィールド

 球団史上4度目となる10連勝中と勢いに乗るマリナーズは、試合終盤に4点のビハインドを跳ね返して6対5で逆転勝利。シーズン116勝のメジャータイ記録を作った2001年の15連勝以来となる球団史上2度目の11連勝を達成した。マリナーズ2番手のマシュー・フェストが2勝目(0敗)、4番手のディエゴ・カスティーヨが6セーブ目をマーク。レンジャーズ4番手のデニス・サンタナに5敗目(3勝)が記録された。

 マリナーズは先発のマルコ・ゴンザレスがピリッとせず、初回にコリー・シーガーとジョナ・ハイムのタイムリー二塁打などで3失点。2回裏にはシーガーに犠飛を浴び、4点目を失った。4回表にサム・ハガーティの2号ランニング本塁打で1点を返したものの、5回裏にレオディ・タベラスのタイムリーで再び4点ビハインドに。ゴンザレスは6回11安打5失点でマウンドを降りた。

 しかし、快進撃を続けるチームの底力はここからだった。7回表二死満塁からエウヘニオ・スアレスのタイムリーで2点を返すと、8回表にも一死満塁のチャンスを作り、フリオ・ロドリゲスの押し出し死球で1点差。続くタイ・フランスに2点タイムリーが飛び出し、ついに試合をひっくり返した。8回裏を3番手のアンドレス・ムニョス、9回裏をカスティーヨが無失点に抑え、6対5で逃げ切り。ワイルドカード争いではレッドソックスとブルージェイズに1ゲーム差をつけて単独2位に浮上している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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