パイレーツがマーリンズとの接戦を制す 8番降格の筒香嘉智が1対0の決勝タイムリーを放つ

【マーリンズ0-1パイレーツ】@PNCパーク

 パイレーツは6回裏に連打で無死1・2塁のチャンスを作り、二死1・3塁となったあとに筒香嘉智のタイムリーで先制。これが両軍合わせて唯一の得点となり、1対0でマーリンズとの接戦を制した。パイレーツ先発のホセ・キンタナは7回4安打無失点の好投で3勝目(5敗)をマーク。3番手のデービッド・ベッドナーが17セーブ目を挙げ、マーリンズ5番手のタナー・スコットに4敗目(4勝)が記録された。

 両軍投手陣の頑張りによってロースコアの展開となった一戦は、6回裏にパイレーツがベン・ギャメルとカル・ミッチェルの連打で無死1・2塁のチャンス。ここでマイケル・チェイビスが空振り三振、オニール・クルーズがセカンドゴロに倒れたものの、打順を8番に下げていた筒香が96マイルの速球をセンターへ弾き返し、貴重な先制タイムリーとなった。キンタナが7イニングを無失点に抑え、2番手ウィル・クロウ、3番手ベッドナーも無失点リレーを展開。マーリンズ打線をわずか5安打に封じ、1対0で勝利した。

 筒香は「8番・DH」でスタメン出場し、2回裏二死2塁の第1打席はファーストゴロ、4回裏一死1塁の第2打席はファーストライナー併殺打に倒れたが、6回裏二死1・3塁の第3打席でセンターへの先制タイムリー。8回裏二死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席はセカンドゴロに打ち取られ、4打数1安打1打点だった。今季の打率は.175、OPSは.500となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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