ドジャースの8連勝がストップして今月3敗目 開幕11連勝のゴンソリンは今季初黒星を喫す

【ナショナルズ4-1ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 7月に入って19勝2敗と驚異的なペースで勝利を重ね、オールスター・ブレイクを跨いで8連勝中だったドジャースは、開幕から無傷の11連勝をマークしていたトニー・ゴンソリンが6回6安打4失点で降板。打線はナショナルズ投手陣の前にわずか1点しか奪えず、1対4で敗れた。この結果、ゴンソリンは今季初黒星を喫し、開幕11連勝がストップ。ナショナルズ2番手のアンドレス・マチャドが今季初勝利(0敗)、6番手のカイル・フィネガンが3セーブ目をマークした。

 ドジャースは3回裏にトレイス・トンプソンの3号ソロで先制。ところが、4回までナショナルズ打線を無安打に抑えていたゴンソリンが5回表に捕まった。この回先頭のヤディエル・ヘルナンデスに7号同点ソロを浴びると、二死後に連打で1・3塁のピンチを招き、セザー・ヘルナンデスに勝ち越しタイムリーを献上。さらに、トレード移籍が噂されているフアン・ソトにも2点タイムリー三塁打を浴び、一挙4点を失って逆転を許した。

 その後、ドジャースは毎回走者を出して反撃を試みたものの、走者を得点圏に置いた場面でヒットが1本も出ず、そのまま1対4で敗北。両リーグ最低勝率のナショナルズを相手に後半戦の初黒星を喫した。なお、ドジャースは2日前にヤンキースを抜いて両リーグ最高勝率に躍り出たばかりだったが、今日の敗北によって再び両リーグ最高勝率の座をヤンキースに譲っている(ヤンキース.680、ドジャース.674)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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