エンゼルス3連勝ならず 大谷翔平6回11奪三振2失点の力投も援護なく10勝目は次戦以降に持ち越し

【レンジャーズ2-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは先発の大谷翔平が1回表無死満塁、6回表無死3塁のピンチをいずれも無失点に抑えるなど、6回98球を投げて被安打8、奪三振11、与四球0、失点2の好投を披露。しかし、打線の援護がなく、節目の10勝目は次回登板以降に持ち越しとなった。レンジャーズが2対0で勝利し、先発のスペンサー・ハワードが2勝目(2敗)、4番手のマット・ムーアが2セーブ目をマーク。大谷は自身2連敗となり、6敗目(9勝、防御率2.81)を喫した。

 1回表無死満塁の大ピンチを三者三振で切り抜けた大谷だったが、4回表先頭のナサニエル・ロウにスライダーを捉えられ、15号先制ソロを被弾。5回表二死1塁の場面ではコリー・シーガーにタイムリー二塁打を浴び、2点目を失った。6回表無死3塁のピンチでアドリス・ガルシアから空振り三振を奪い、6試合連続となる2ケタ奪三振を達成したが、6回8安打2失点で降板。「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の大記録の達成は今回もお預けとなった。

 打者・大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、1回裏先頭の第1打席はファーストゴロ、3回裏一死2塁の第2打席はセカンドゴロで凡退。投手として6イニングを投げ抜いたあと、6回裏先頭の第3打席はセンターフライ、8回裏二死走者なしの第4打席はライトフライに倒れ、4打数ノーヒットに終わった。今季の打率は.254、OPSは.835となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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