ヤンキース逆転勝利 ジャッジが40号2ラン&41号グランドスラムでシーズン66本塁打ペースに

【ロイヤルズ5-11ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは先発のゲリット・コールが5回表に5点を失い、ロイヤルズに逆転を許したが、8回裏に一挙8得点のビッグイニングを作って逆転に成功。ロイヤルズを11対5で破った。ヤンキース2番手のアルバート・アブレイユが2勝目(0敗)をマーク。ロイヤルズはクローザーのスコット・バーロウが二死しか取れず4安打6失点(自責点2)と崩れ、4敗目(4勝)を喫した。

 初回にアンソニー・リゾが24号ソロ、3回裏にアーロン・ジャッジが40号2ランを放ち、3点をリードしたヤンキースだったが、先発のコールが5回表にウィット・メリフィールドの2点タイムリーとサルバドール・ペレスの12号3ランで5失点。しかし、8回裏にアンドリュー・ベニンテンディのタイムリー内野安打とアーロン・ヒックスの押し出し四球で5対5の同点とし、さらにアイザイア・カイナーファレファのタイムリー、ジャッジの41号グランドスラムなどで6点を勝ち越して11対5で逆転勝利を収めた。

 ジャッジは8月を迎える前に41本塁打を放ち、ベーブ・ルースが1928年に作った球団記録に並んだ。7月末までに41本塁打を放つのはメジャー史上8人目の快挙。メジャー記録は1998年のマーク・マグワイアと2001年のバリー・ボンズの45本塁打となっている。ちなみに、これで今季9度目の1試合複数本塁打となり、早くも球団記録を更新。シーズン66本塁打ペースとなっており、1961年にロジャー・マリスがマークした61本塁打のア・リーグ記録の更新も夢ではなさそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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