ヤンキース快勝 絶好調・ジャッジが3試合連発の42号で9戦9発、通算200本塁打を達成

【ロイヤルズ2-8ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースはDJ・ラメイヒュー、アーロン・ジャッジ、マット・カーペンターと3本のアーチが飛び出すなど効果的に得点を重ね、ロイヤルズに8対2で快勝。連勝を3に伸ばし、明日の最終戦を残して4連戦の勝ち越しを決めた。ヤンキース先発のネストル・コルテスが9勝目(3敗)、3番手のクラーク・シュミットが2セーブ目をマーク。ロイヤルズ先発のジョナサン・ヒーズリーは6敗目(1勝)を喫した。

 初回にラメイヒューの10号先頭打者アーチとグレイバー・トーレスのタイムリー二塁打で2点を先制したヤンキースは、2回裏にジャッジが42号2ランを放ち、4点をリード。3回表にサルバドール・ペレスの犠飛、4回表にマイケル・ガルシアのタイムリーで1点ずつを返されたが、4回裏にラメイヒューのタイムリーとアンドリュー・ベニンテンディの犠飛で2点を追加した。6回裏にはアイザイア・カイナーファレファの三盗にペレスの悪送球が重なってさらに1点を追加。7回裏にカーペンターの15号ソロでダメ押しの8点目を奪った。

 本塁打王争いを独走しているジャッジは3試合連発となる42号2ランを放ち、通算200本塁打を達成。通算671試合目の達成はライアン・ハワード(658試合)に次ぐ史上2番目のスピード記録となった。また、8月を迎える前までに42本塁打を放つのは、1928年のベーブ・ルースがマークした41本塁打を上回る球団新記録。直近9試合で9本塁打という驚異的なペースでアーチを量産し、どこまで数字を伸ばすか大きな注目が集まっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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