トレード・デッドラインまで残り43時間 市場に残る有力選手たちをMLB公式サイトがリストアップ

 日本時間8月3日午前7時のトレード・デッドラインまで残り43時間となった。すでにアンドリュー・ベニンテンディ(ロイヤルズ→ヤンキース)、デービッド・ペラルタ(ダイヤモンドバックス→レイズ)、ルイス・カスティーヨ(レッズ→マリナーズ)らのトレードが決まったが、有力選手の多くはまだ市場に残っている。フアン・ソト(ナショナルズ)、ウィルソン・コントレラス(カブス)、フランキー・モンタス(アスレチックス)らの動向が注目されているが、彼らのトレードは期限までに成立するのだろうか。

 メジャーリーグ公式サイトではトレードされる可能性がある有力選手をリストアップ。トレードの可能性が低い選手も含まれているが、まだ以下のような選手たちが市場に残っている。

先発投手
ネイサン・イバルディ(レッドソックス)
パブロ・ロペス(マーリンズ)
タイラー・マーリー(レッズ)
フランキー・モンタス(アスレチックス)
大谷翔平(エンゼルス)
マーティン・ペレス(レンジャーズ)
ホセ・キンタナ(パイレーツ)
カルロス・ロドン(ジャイアンツ)
ノア・シンダーガード(エンゼルス)

救援投手
デービッド・ベッドナー(パイレーツ)
アンドリュー・チェイフィン(タイガース)
マイケル・フルマー(タイガース)
ホルヘ・ロペス(オリオールズ)
デービッド・ロバートソン(カブス)

捕手
ウィルソン・コントレラス(カブス)
クリスチャン・バスケス(レッドソックス)

内野手
ジョシュ・ベル(ナショナルズ)
ブランドン・ドルーリー(レッズ)
トレイ・マンシーニ(オリオールズ)
ウィット・メリフィールド(ロイヤルズ)

外野手
ジョーイ・ギャロ(ヤンキース)
イアン・ハップ(カブス)
ラモン・ローレアーノ(アスレチックス)
ジョク・ピーダーソン(ジャイアンツ)
ブライアン・レイノルズ(パイレーツ)
フアン・ソト(ナショナルズ)
マイケル・A・テイラー(ロイヤルズ)

指名打者
ネルソン・クルーズ(ナショナルズ)
J・D・マルティネス(レッドソックス)

 トレード市場の動向を左右するのはレッドソックス、ジャイアンツの2球団だろう。両球団とも7月に入って急失速し、勝率5割付近まで後退。両球団が売り手に回ることを決断すれば、レッドソックスのイバルディやマルティネス、ジャイアンツのロドンやピーダーソンといった有力選手が市場に出てくる可能性がある。

 残り43時間、トレード市場での戦力アップを目指す各球団は、レッドソックスとジャイアンツの動向も見極めながら、期限ギリギリまで他球団との交渉を行うことになりそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

目次
閉じる