ヤンキースが今季両リーグ一番乗りで70勝に到達! ジャッジは43号でシーズン67本塁打ペース

【マリナーズ2-7ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースはアンソニー・リゾの26号3ランとアーロン・ジャッジの43号2ランで2回までに5得点。その後はホセ・トレビーノの2本のアーチで追加点を奪い、7対2でマリナーズを破って今季両リーグ一番乗りで70勝に到達した。ヤンキース先発のドミンゴ・ヘルマンは5イニングを6安打2失点にまとめ、今季初勝利(1敗)をマーク。マリナーズ先発のマルコ・ゴンザレスは6回途中9安打6失点でノックアウトされ、11敗目(6勝)を喫した。

 ヤンキースは1回裏にDJ・ラメイヒューとジャッジの連打で無死2・3塁のチャンスを作り、リゾの26号3ランで先制。2回表にカイル・ルイスの3号ソロで1点を返されたが、直後の2回裏にジャッジが43号2ランを放ち、リードを広げた。4回表にアダム・フレイジャーのタイムリーで再び1点を返されたものの、4回裏にトレビーノが8号ソロを放ち、6点リードの展開に。8回裏にはトレビーノがダメ押しの9号ソロを放った。

 ジャッジはチームの開幕104試合で43本塁打を放ち、162試合に換算するとシーズン67本塁打ペース。これはヤンキースの先輩ロジャー・マリスが1961年に記録した61本塁打のアメリカン・リーグ記録を上回る数字であり、メジャー全体でも67本塁打以上を記録した選手は2001年のバリー・ボンズ(73本塁打)と1998年のマーク・マグワイア(70本塁打)しかいない。歴史的なペースで本塁打を積み上げているジャッジ。その記録はどこまで伸びていくのだろうか。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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