パドレスが試合後半に打線爆発で逆転勝利 ダルビッシュ6回3失点で5年ぶりの2ケタ勝利達成

ダブルヘッダー第1試合【ロッキーズ5-13パドレス】@ペトコ・パーク

 パドレスは3点ビハインドの4回裏に同点とすると、試合後半は打線が爆発。5回以降に大量10点を追加し、ロッキーズとのダブルヘッダー第1試合に13対5で勝利した。パドレス先発のダルビッシュ有は6回6安打3失点で10勝目(4敗)をマークし、2017年以来5年ぶりとなる2ケタ勝利を達成。ロッキーズ2番手のジェイク・バードは2回1/3を投げて4安打4失点と崩れ、3敗目(1勝)を喫した。

 パドレスは4回裏にオースティン・ノラの犠飛とトレント・グリシャムの12号2ランで同点とし、5回裏に金河成(キム・ハソン)のタイムリーで勝ち越しに成功。6回裏にはマニー・マチャドの犠飛とジェイク・クロネンワースの10号2ランで3点を追加し、リードを広げた。7回表に2点を返されたが、7回裏にジュリクソン・プロファーのタイムリー二塁打などで4点を追加。8回裏にもキムのタイムリー三塁打などで2点を奪い、終わってみれば13対5の大勝となった。

 今季20度目の先発登板となったダルビッシュは2回表無死1塁からランドール・グリチックに10号2ラン、4回表先頭のブレンダン・ロジャースには10号ソロを浴びて3失点。ロジャースに被弾した直後には無死2・3塁のピンチを背負ったが、圧巻の三者連続三振で切り抜けた。5回表一死1・2塁のピンチは併殺打で切り抜け、107球で6イニングを投げ切って被安打6(うち被本塁打2)、奪三振7、与四球2、失点3と粘りのピッチング。10勝目を挙げ、今季の防御率は3.30となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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