ペラルタの決勝タイムリーでレイズが接戦を制す ブルージェイズ・菊池雄星は4回3安打2失点

【ブルージェイズ2-3レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは2対2の同点で迎えた6回裏にホセ・シリのヒットと盗塁でチャンスを作り、デービッド・ペラルタのタイムリーで勝ち越しに成功。トレードで獲得した新戦力2人が決勝点を生み出し、3対2でブルージェイズとの接戦を制した。レイズ3番手のライアン・トンプソンが3勝目(2敗)、5番手のジェイソン・アダムが5セーブ目をマーク。ブルージェイズ3番手のアダム・シンバーに4敗目(8勝)が記録された。

 初回にテオスカー・ヘルナンデスのタイムリー二塁打で先制されたレイズは、3回裏一死から死球、ヒット、四球で満塁のチャンスを作り、アイザック・パレイデスの犠飛で1対1の同点。直後の4回表にヘルナンデスの15号ソロで勝ち越されたが、4回裏一死1・3塁からテイラー・ウォールズのセカンドゴロの間に2対2の同点に追いついた。そして、6回裏一死3塁からペラルタのタイムリーで勝ち越しに成功。この1点を継投で守り抜き、ブルージェイズの連勝を3でストップさせた。

 ブルージェイズの菊池雄星は今季18度目、故障者リストからの復帰後では2度目となる先発登板。2回までは4つの三振を含むパーフェクト投球を見せたが、3回裏に四死球絡みでピンチを招いて同点に追いつかれ、勝ち越してもらった直後の4回裏にも連打でピンチを作り、リードを守れなかった。結局4回74球で降板。被安打3、奪三振5、与四球1、失点2という内容で今季の防御率は4.86となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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