エンゼルス・大谷翔平6回途中7安打3失点で7敗目 2ケタ奪三振も6試合連続でストップ

【アスレチックス3-1エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは大谷翔平が自身初の2ケタ勝利を目指して今季18度目の先発登板に臨んだが、同点に追いついてもらった直後の6回表に勝ち越し2ランを浴び、6回途中7安打3失点(自責点2)で降板。奪三振も7個にとどまり、球団タイ記録となる7試合連続2ケタ奪三振も逃した。アスレチックス先発のジェームス・カプリーリアンが3勝目(5敗)、5番手のザック・ジャクソンが3セーブ目をマーク。大谷は自身3連敗となる7敗目(9勝)を喫した。

 2ケタ勝利を目指す大谷を援護したいエンゼルス打線は、3回裏に連打と送りバントで一死2・3塁のチャンスを作ったが、大谷が好守に阻まれたサードライナー、ルイス・レンヒーフォが空振り三振に倒れて無得点。直後の4回表にレンヒーフォのエラーと大谷の暴投で無死2塁のピンチを招き、ショーン・マーフィーに先制タイムリーを許した。5回裏二死3塁からレンヒーフォのタイムリー二塁打で同点に追いついたが、6回表に大谷がマーフィーに13号勝ち越し2ランを被弾。その後はアスレチックスのリリーフ陣を攻略できず、1対3で敗れた。

 投手・大谷は6回途中まで99球を投げて被安打7、奪三振7、与四球1、失点3(自責点2)で降板。今季の防御率は2.83となり、「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の達成はまたしてもお預けとなった。打者・大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、空振り三振、サードライナー、ショートゴロで3打数0安打。7回裏に第4打席が回ってきたが、代打カート・スズキを送られて交代した。今季の打率は.253、OPSは.840となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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