首位・ドジャースが大型補強の2位・パドレスに快勝 ゴンソリン13勝目、今季最大の13.5ゲーム差に

【パドレス1-8ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 ナショナル・リーグ西部地区の首位を独走するドジャースは、トレード・デッドラインで大型補強を敢行した2位パドレスとの3連戦がスタート。その初戦は8対1の快勝となり、両軍のゲーム差は今季最大の13.5に拡大した。ドジャース先発のトニー・ゴンソリンは5回3安打無失点で13勝目(1敗)をマーク。パドレス先発のショーン・マネイアは4回10安打8失点と打ち込まれ、6敗目(6勝)を喫した。

 ドジャースは初回にいきなり無死満塁のチャンスを迎え、ウィル・スミスのタイムリー内野安打と三塁ブランドン・ドルーリーのエラー、ハンサー・アルベルトの2点タイムリー二塁打で合計4点を先制。3回裏にも無死2・3塁のチャンスを作り、戦列復帰したばかりのクリス・テイラーが2点タイムリー二塁打、コディ・ベリンジャーも2点タイムリー二塁打を放ち、4点を追加してリードを8点に広げた。9回表に4番手のフィル・ビックフォードが一死3塁のピンチを招き、ドルーリーの犠飛で1点を失ったが、8対1で快勝。ビン・スカリー死去後初のホームゲームを勝利で飾った。

 トレード・デッドラインで大型補強を敢行したパドレスは、フアン・ソトとジョシュ・ベルが各1安打を放ち、ドルーリーがチーム唯一の打点を挙げたものの、打線全体がわずか4安打に抑えられて完敗。首位ドジャースとのゲーム差は今季最大の13.5に広がってしまった。明後日の第3戦にはダルビッシュ有が先発予定。明日と明後日の2試合で大型補強の成果を見せることができるか注目だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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