スマイリー好投でカブスが完封勝利 鈴木誠也は4打数0安打もマーリンズの先制を阻止する好返球

【マーリンズ0-4カブス】@リグリー・フィールド

 カブスは先発のドリュー・スマイリーが7回途中まで5安打無失点に抑える好投を披露。2番手のマーク・ライターJr.も2回1/3をパーフェクトに抑える好リリーフを見せ、マーリンズを相手に4対0で完封勝利を挙げた。好投したスマイリーは4勝目(6敗)をマーク。マーリンズ先発のパブロ・ロペスは6回途中までに9安打を浴びて4点を失い、7敗目(7勝)を喫した。

 カブスは3回表二死1・2塁からブライアン・デラクルーズにライトへのヒットを許したものの、右翼の鈴木誠也がホームへの好返球でマーリンズの先制を阻止。すると、4回裏一死からイアン・ハップが二塁打でチャンスを作り、続くニコ・ホーナーのタイムリーで1点を先制した。5回裏無死1・3塁ではウィルソン・コントレラスがタイムリーを放ち、続く鈴木のショートゴロ併殺打の間に3点目。6回裏先頭のP・J・ヒギンスが5号ソロを放って4点目を奪い、ロペスをノックアウトした。

 カブスの鈴木は「3番・ライト」でスタメン出場したが、1回裏二死走者なしの第1打席は空振り三振、4回裏先頭の第2打席はセンターフライ、5回裏無死1・3塁の第3打席はショートゴロ併殺打、7回裏一死走者なしの第4打席は再びセンターフライに倒れ、4打数0安打。守備では好返球でチームを救ったものの、2試合連続ノーヒットに終わり、今季の打撃成績は打率.248、出塁率.322、長打率.420、OPS.742となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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