地区首位・ドジャースが大型補強の2位・パドレスに2連勝 ゲーム差は今季最大の14.5に拡大

【パドレス3-8ドジャース】@ドジャー・スタジアム

 パドレスが大型補強を敢行したナショナル・リーグ西部地区だが、その勢力図に変化はないようだ。ドジャースはパドレスに8対3で逆転勝利。トレード・デッドライン直後の3連戦の最初の2試合に連勝し、パドレスとのゲーム差を今季最大の14.5に広げることに成功した。ドジャース2番手のクリス・マーティンが3勝目(0敗)をマーク。パドレス先発のマイク・クレビンジャーは痛恨の一発を浴び、4敗目(3勝)を喫した。

 ドジャースはウィル・スミスが2回裏に16号ソロ、3回裏にタイムリーを放ち、2点をリード。4回表に先発のアンドリュー・ヒーニーがエラー絡みでピンチを招き、2本のタイムリーなどで3点を失って逆転を許したが、5回裏二死2・3塁のチャンスでマックス・マンシーがクレビンジャーから11号3ランを放ち、一気に試合をひっくり返した。その後は7回裏に2本の犠飛で2点、8回裏にはコディ・ベリンジャーのタイムリー二塁打で1点を追加。8対3で勝利し、首位攻防3連戦の勝ち越しを決めた。

 フアン・ソト、ジョシュ・ベル、ブランドン・ドルーリー、ジョシュ・ヘイダーとトレード・デッドラインで大型補強を敢行したパドレスだが、地区首位のドジャースには歯が立たず、直接対決で痛恨の2連敗。明日の最終戦を残し、トレード・デッドライン直後の3連戦の負け越しが決まってしまった。ドジャースとのゲーム差は今季最大の14.5に拡大。明日は被スイープ阻止をかけてダルビッシュ有が先発予定となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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