カブス打線沈黙で2安打完封負け 3番・鈴木誠也は3試合連続ノーヒットで打率.244、OPS.730に

【マーリンズ3-0カブス】@リグリー・フィールド

 マーリンズは両軍無得点で迎えた5回表にジェイコブ・ストーリングスの3号2ラン、ペイトン・バーディックの1号ソロと二者連続アーチが飛び出し、3点を先制。投手陣は3人の継投でカブス打線をわずか2安打に封じ、3対0で完封勝利を挙げた。マーリンズ先発のヘスス・ルザルドは3勝目(4敗)、3番手のタナー・スコットは15セーブ目をマーク。カブス先発のエイドリアン・サンプソンに3敗目(0勝)が記録された。

 4回までカブス打線をノーヒットに封じたルザルドの好投に応え、マーリンズは5回表に女房役のストーリングスの3号2ランで先制。続くバーディックにはメジャー初本塁打となる1号ソロが飛び出した。ルザルドは直後の5回裏に初安打を許したものの、7回91球を投げて被安打1、奪三振6、与四球1、無失点という素晴らしいピッチング。8回裏は2番手のアンソニー・ベンダー、9回裏は3番手のスコットが無失点に抑え、完封リレーを完成させた。

 カブスの鈴木誠也は「3番・ライト」でスタメン出場し、1回裏二死走者なしの第1打席は遊撃ジョーイ・ウェンドルのエラーで出塁したものの、4回裏一死走者なしの第2打席は見逃し三振、7回裏先頭の第3打席はセカンドフライ、9回裏一死2塁の第4打席は空振り三振に倒れ、4打数0安打2三振。これで3試合連続ノーヒットとなり、今季の打率は.244、OPSは.730にダウンしている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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