大型補強のパドレスが2試合連続の完封負けで5連敗 力投した先発・スネルら投手陣を援護できず

【ジャイアンツ1-0パドレス】@ペトコ・パーク

 ドジャース3連戦で被スイープを喫するなど4連敗中のパドレスは、今日から本拠地ペトコ・パークに戻ってジャイアンツとの3連戦がスタート。その初戦は0対1で2試合連続の完封負けを喫し、5連敗となった。ジャイアンツ先発のアレックス・ウッドは7回途中3安打無失点の好投で8勝目(9敗)をマーク。ジャイアンツ4番手のカミロ・ドバルが15セーブ目を挙げ、パドレス先発のブレイク・スネルに6敗目(4勝)が記録された。

 パドレス先発のスネルは初回に無死1・3塁のピンチを背負ったものの、三者連続三振で無失点。4回表には3連打で無死満塁となったが、タイロ・エストラーダに犠飛により1点のみに抑えた。スネルが6回途中で降板すると、2番手のニック・マルティネスは打者7人から5つの三振を奪い、2回1/3をパーフェクトに抑える好リリーフ。3番手のジョシュ・ヘイダーも9回表二死3塁を無失点で切り抜け、打線の援護を待った。

 ところが、トレードでフアン・ソト、ジョシュ・ベル、ブランドン・ドルーリーを加えてパワーアップしたはずの打線はわずか5安打で無得点と沈黙。7回裏一死1塁から金河成(キム・ハソン)の一打でドルーリーが一気にホームを狙い、同点かと思われたが、ジャイアンツ側のチャレンジで判定が覆り、ホームインは認められなかった。続く二死3塁の場面ではジェイク・クロネンワースが凡退。この試合唯一の得点圏での打席を生かせず、首位ドジャースとのゲーム差は今季最大の16に広がった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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