レッドソックスが接戦を制す ボガーツはヤストレムスキーに次ぐ球団史上2人目の快挙を達成

【オリオールズ3-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 4連敗で借金4となったレッドソックスは、3点差を追いつかれた直後の6回裏二死1塁からエリック・ホズマーのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。このリードを3番手のマット・バーンズと4番手のジョン・シュライバーが守り抜き、4対3でオリオールズを破った。レッドソックス2番手のオースティン・デービスが2勝目(1敗)、シュライバーが4セーブ目をマーク。オリオールズ先発のディーン・クレーマーに4敗目(4勝)が記録された。なお、澤村拓一には登板機会がなかった。

 連敗脱出を目指すレッドソックスは、1回裏二死からザンダー・ボガーツが今季30本目の二塁打を放って出塁。30歳になるまでに通算300二塁打と150本塁打の両方をクリアするのは、殿堂入りの名選手カール・ヤストレムスキーに次いで球団史上2人目の快挙となった。ボガーツを二塁に置いて、アレックス・バードゥーゴが先制のタイムリー二塁打。3回裏にはトミー・ファムのタイムリー二塁打とボガーツの犠飛で2点を追加し、リードを3点に広げた。

 レッドソックス先発のジョシュ・ウィンコウスキーは5回まで無失点に抑えていたが、6回表に二死1・2塁のピンチを招き、テリン・バブラの2点タイムリー三塁打とオースティン・ヘイズのタイムリー内野安打で3失点。同点に追いつかれ、ウィンコウスキーは降板した。しかし、直後の6回裏二死1塁からホズマーのタイムリー二塁打で勝ち越しに成功。7回表をバーンズ、最後の2イニングをシュライバーが無失点に抑え、接戦を制して連敗を4で止めた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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