首位・カージナルスが敗れる 0.5ゲーム差で明日からブリュワーズとの首位攻防3連戦スタート

【カージナルス6-8ロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスは、2対2の同点で迎えた7回裏にリリーフ陣が大量6失点。8回以降に4点を返したものの、6対8で敗れ、ロッキーズとの3連戦を1勝2敗の負け越しで終えた。ロッキーズ2番手のルーカス・ギルブレスが今季初勝利(0敗)、5番手のダニエル・バードが24セーブ目をマーク。カージナルス2番手のジョーダン・ヒックスに6敗目(3勝)が記録された。

 2回裏にブライアン・サーベンのタイムリー二塁打で2点を先制されたカージナルスは、4回表にノーラン・ゴーマンが13号ソロ、コリー・ディッカーソンがタイムリーを放ち、2対2の同点。ところが、7回裏に2番手のヒックスが一死1・2塁のピンチを招いて降板し、3番手のヘネシス・カブレラが2本のアーチを含む4連打を浴びて大量6点を勝ち越された。8回表にポール・ゴールドシュミットの27号2ラン、ノーラン・アレナドの24号ソロと二者連続アーチが飛び出し、9回表にも1点を返して2点差に詰め寄ったが、反撃はあと一歩届かなかった。

 カージナルスはこれで61勝50敗となり、60勝50敗の2位ブリュワーズとは0.5ゲーム差に。明日からは本拠地ブッシュ・スタジアムでブリュワーズとの首位攻防3連戦がスタートする。今季はここまで4連戦が3度あり、すべて2勝2敗、シーズントータル6勝6敗と全くの五分。「勝ち越したほうが地区首位」という重要な3連戦を制することはできるだろうか。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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