レッドソックスが9回同点、延長10回サヨナラ勝ち ヤンキース・ジャッジは46号で100打点に到達

【ヤンキース2-3xレッドソックス】延長10回タイブレーク@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは1点ビハインドの9回裏にJ・D・マルティネスのタイムリーで同点に追いつくと、続く10回裏にトミー・ファムがサヨナラタイムリー。宿敵・ヤンキースを相手に粘り強い戦いを見せ、劇的勝利を収めた。レッドソックス4番手のギャレット・ウィットロックが3勝目(2敗)をマークし、ヤンキース6番手のルー・トリビーノが7敗目(1勝)。なお、レッドソックスの澤村拓一には登板機会がなかった。

 アンソニー・リゾのタイムリー二塁打とアーロン・ジャッジの46号ソロで2点をリードされたレッドソックスは、4回裏先頭のアレックス・バードゥーゴが二塁打を放ち、続くマルティネスが反撃のタイムリー。その後、ヤンキース投手陣を攻略できず、1点ビハインドで9回裏を迎えたが、クローザーのクレイ・ホームズから連続四球で一死1・2塁のチャンスを作り、マルティネスのタイムリーで同点に追いついた。10回表を無失点で切り抜け、その裏にファムがサヨナラタイムリー。4連敗後の2連勝で借金を2に減らした。

 ヤンキースのジャッジは3回表に46号ソロを放ち、今季メジャー一番乗りで100打点に到達。ヤンキースは今日が今季113試合目であり、ジャッジは66本塁打、143打点のペースとなっている。ヤンキースは今日が後半戦に入って21試合目。ジャッジはそのなかで13本塁打を量産するなど絶好調だが、チームは7勝14敗と勢いに陰りが見え始めている。前半戦に大活躍したホームズも調子を落としているが、ここからポストシーズンに向けて立て直すことはできるだろうか。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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