レイズ・ラスムッセン 9回表の先頭打者に打たれて完全試合を逃すも9回途中1失点で7勝目

【オリオールズ1-4レイズ】@トロピカーナ・フィールド

 レイズは先発のドリュー・ラスムッセンが8回まで打者24人をパーフェクトに抑える快投を披露。9回表先頭のホルヘ・マテオに二塁打を許して快挙達成こそ逃したが、チームは好調・オリオールズとの3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終えた。9回表一死まで87球を投げて被安打1、奪三振7、与四球0、失点1の快投を見せたラスムッセンは7勝目(4敗)をマーク。レイズ2番手のジェイソン・アダムが6セーブ目を挙げ、オリオールズ先発のジョーダン・ライルズは9敗目(9勝)を喫した。

 レイズ先発のラスムッセンは立ち上がりから安定感抜群のピッチングを披露。8回まで1人の走者も出さず、2012年8月15日(現地時間)のフェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)以来となる完全試合達成を予感させた。9回表先頭のマテオに二塁打を打たれ、進塁打のあとに暴投で1点を与え、ブレット・フィリップスに振り逃げで出塁を許したところで降板。しかし、本拠地トロピカーナ・フィールドに集まった1万8093人のファンからは快投を称える大歓声が浴びせられた。

 ラスムッセンが快投を続けるなか、レイズは3回裏にランディ・アロザレーナの15号3ランで先制。5回裏には二死1・3塁のチャンスでデービッド・ペラルタがレフトへのタイムリーを放ち、4点目を奪った。敗れたオリオールズは打線がラスムッセンの前に沈黙。先発のライルズも5回途中5安打4失点とピリッとしなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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