好調・ドジャースの連勝が12でストップ シンガーらの好投でロイヤルズが2安打完封勝利

【ドジャース0-4ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 ロイヤルズは先発のブレイディ・シンガーが好調のドジャース打線を相手に6回1安打無失点の好投を披露。投手陣全体でドジャース打線をわずか2安打に封じ、3連戦の被スイープを回避するとともに、ドジャースの連勝を12でストップさせた。好投したシンガーは6勝目(4敗)、ロイヤルズ4番手のスコット・バーローは19セーブ目をマーク。ドジャース先発のタイラー・アンダーソンは6回7安打3失点で2敗目(13勝)を喫した。

 シンガーのピッチングは見事だった。初回を2つの三振を含む三者凡退に抑えると、2回表は2つの四死球を与えたものの、ギャビン・ラックスの併殺打などで無失点。3回表は三者三振を奪い、6回102球でマウンドを降りるまでドジャース打線にわずか1安打しか許さなかった。終盤3イニングを担ったリリーフ陣も1安打しか許さず、投手陣全体でドジャース打線を2安打に封じる好投。シンガーの7個を筆頭に、合計14個の三振を奪った。

 ロイヤルズ打線は、投手陣の好投を引き出した女房役のサルバドール・ペレスが初回に先制のタイムリー二塁打。3回裏にはビニー・パスカンティーノがライトへのタイムリーを放ち、リードを2点に広げた。6回裏にカイル・イズベルにもセンターへのタイムリーが飛び出し、中押しの3点目。8回裏にはパスカンティーノの7号ソロでダメ押しの4点目を奪い、4対0で12連勝中のドジャースに完勝した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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