カブスが接戦を落として2連敗 ハップの2本塁打、鈴木誠也の7回表同点タイムリーも実らず

【カブス4-5ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 カブスはイアン・ハップの2本塁打などで3点を先制したものの、5回裏に守備のミスから一挙4失点。7回表に鈴木誠也のタイムリーで同点としたが、8回裏に決勝弾を浴び、4対5で接戦を落として2連敗となった。ナショナルズ3番手のカール・エドワーズJr.が4勝目(3敗)、4番手のカイル・フィネガンが5セーブ目をマーク。カブス3番手のブランドン・ヒューズにメジャー初黒星(1勝)が記録された。

 初回にハップの11号ソロとフランミル・レイエスのタイムリー三塁打で2点を先制したカブスは、5回表にハップが12号ソロを放ち、3点をリードする展開に。ところが、直後の5回裏に先発のマーカス・ストローマンが守備のミスから無死満塁のピンチを招き、ヤディエル・ヘルナンデスのタイムリーなどで2点を返されたところで降板した。このあと、2番手のマーク・ライターJr.がネルソン・クルーズに2点タイムリー二塁打を浴びて逆転。7回表に鈴木のタイムリーで同点に追いついたものの、8回裏に3番手のヒューズがクルーズに9号勝ち越しソロを浴び、4対5で敗れた。

 2試合連続5打数ノーヒットに終わっていた鈴木は「4番・ライト」でスタメン出場。初回の第1打席でサードへの内野安打を放ち、レイエスのタイムリー三塁打で2点目のホームを踏んだ。3回表の第2打席と5回表の第3打席はいずれも見逃し三振に倒れたが、7回表二死1・2塁のチャンスで迎えた第4打席は遊撃CJ・エイブラムスのグラブを弾くセンターへの同点タイムリー。4打数2安打1打点の活躍を見せ、今季の打率は.244、OPSは.728となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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