ヤンキース打線つながらず2連敗 レイズがヤーブローら5投手による7安打完封リレーで3連勝

【レイズ4-0ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは先発のゲリット・コールが6回104球を投げて被安打5、奪三振6、与四球2、失点1と好投したものの、打線がレイズ投手陣を攻略できず。レイズと同じ7安打を放ったが、12三振を喫するなど打線が繋がらず、0対4で完封負けを喫して2連敗となった。レイズ2番手のライアン・ヤーブローは4イニングを3安打無失点に抑えて今季初勝利(7敗)をマーク。好投したコールには5敗目(9勝)が記録された。

 両軍とも走者を出しながらも無得点が続いていた一戦は、4回表先頭のデービッド・ペラルタが三塁打を放ち、続くアイザック・パレイデスのタイムリーでレイズが1点を先制。ヤンキースは直後の4回裏に小技を絡めて一死満塁としたが、アーロン・ヒックスがピッチャーゴロ併殺打に倒れた。試合はそのまま9回表に突入し、レイズは2つの四死球で二死1・2塁のチャンスを作ってホセ・シリのタイムリーで貴重な追加点をゲット。さらに二死満塁からヤンディ・ディアスが2点タイムリーを放ち、勝利を決定付けた。

 レイズ投手陣はオープナーに起用されたジャレン・ビークスが2イニングを3安打無失点に抑えたあと、2番手のヤーブローがロングリリーフで4回3安打無失点の好投。3番手のライアン・トンプソンは1回2/3を1安打無失点に抑え、8回裏二死走者なしの場面でアンソニー・リゾに対するワンポイントリリーフで起用された4番手のブルックス・レイリーはリゾを空振り三振に仕留めた。そして、5番手のジェイソン・アダムが9回裏の1イニングを無失点。5投手による完封リレーが完成した。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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