エンゼルスがミス連発で自滅 大谷翔平は6回7安打8奪三振2失点&4打数1安打で勝敗つかず

【マリナーズ6-2エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは先発の大谷翔平が6回7安打8奪三振2失点の力投を見せたものの、2対2の同点で迎えた9回表に守備のミスを連発して自滅。2対6でマリナーズに敗れ、連勝は2でストップした。マリナーズ3番手のアンドレス・ムニョスは8回裏の1イニングを無失点に抑えて2勝目(4敗)をマーク。エンゼルス3番手のアーロン・ループは1回4失点(自責点1)で4敗目(0勝)を喫した。

 エンゼルスにとって悪夢のようなイニングだった。一死からサム・ハガーティにヒットで出塁を許すと、ワンバウンドの投球を弾いて焦った捕手マックス・スタッシが、走者がスタートしていないにもかかわらず二塁へ悪送球。このあと三盗と四球で1・3塁とチャンスを広げられ、挟殺プレーで本塁のカバーがいないという凡ミスで勝ち越しを許した。さらにピンチが続き、スタッシが遊撃アンドリュー・ベラスケスからの送球を落球。前進守備の三塁ホセ・ロハスが足を滑らせるミスもあり、結局4点を勝ち越されて万事休すとなった。

 規定投球回到達を目指す大谷は6回97球を投げて被安打7(うち被本塁打1)、奪三振8、与四球1、失点2の力投。初回のジェシー・ウィンカーの12号先制ソロと3回表のJ・P・クロフォードの勝ち越しタイムリーによる2点のみに抑えた。打者としては「2番・DH」でスタメン出場し、セカンドゴロ、見逃し三振、レフトフライ、内野安打で4打数1安打1三振。今季の成績は打率.254、OPS.845、防御率2.69となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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