メッツの有望株・ベイティが球団史上5人目のメジャー初打席アーチ 過去には松井稼頭央も達成

【メッツ9-7ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 メッツは7回表終了時点で6対1と5点をリードしていたが、7回裏に4失点。9回表に3点を追加し、勝利を決定付けたかに思われたが、9回裏にも2点を返され、辛くも9対7で逃げ切って2位ブレーブスとのゲーム差を4.5に広げた。メッツ先発のマックス・シャーザーは7回途中3安打4失点で9勝目(2敗)をマーク。ブレーブス先発のジェイク・オドリッジは3本塁打を浴び、5回8安打5失点で5敗目(4勝)を喫した。

 メッツは初回にスターリング・マルテの13号ソロ、フランシスコ・リンドーアの21号ソロと二者連続アーチで2点を先制。2回表には有望株ブレット・ベイティがメジャー初打席アーチとなる1号2ランを放ち、リードを4点に広げた。3回裏に1点を返されたが、6回表にマーク・キャナがタイムリー二塁打、7回表にマルテが14号ソロを放ち、5点リードの展開に。7回裏に1点差まで追い上げられると、8回裏は守護神エドウィン・ディアスを投入し、9回表にリードを4点に広げ、ディアスを交代させた9回裏に2点を返されたものの、9対7で逃げ切った。

 メジャーデビュー戦に「8番・サード」でスタメン出場したベイティは2019年ドラフト1巡目(全体12位)指名で入団した22歳。2回表のメジャー初打席で2球目のカーブを捉え、右中間への1号2ランを放った。メジャー初打席アーチは、メッツではベニー・アヤラ、マイク・フィッツジェラルド、松井稼頭央、マイク・ジェイコブスに次ぐ5人目の快挙。家族が見守る前で最高のメジャーデビューを飾った。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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