カージナルス5連勝で首位固め マイコラス8回2安打1失点で4年ぶり2度目の2ケタ勝利を達成

【カージナルス5-1ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

 ナショナル・リーグ中部地区の首位に立つカージナルスは、今日から敵地チェイス・フィールドでダイヤモンドバックス3連戦がスタート。かつてナ・リーグ西部地区で活躍していたポール・ゴールドシュミットとノーラン・アレナドの2人が合計7安打4打点の活躍を見せ、チームを勝利に導いた。カージナルス先発のマイルズ・マイコラスは8回2安打1失点の快投で4年ぶり2度目の2ケタ勝利となる10勝目(9敗)をマーク。ダイヤモンドバックス先発のトミー・ヘンリーに2敗目(2勝)が記録された。

 カージナルスは初回にゴールドシュミットの30号ソロで先制。ゴールドシュミットは2年連続7度目のシーズン30本塁打達成となった。その後はなかなか追加点を奪えなかったが、7回表に二死満塁のチャンスを作り、ゴールドシュミットのタイムリー、アレナドの2点タイムリー二塁打、相手捕手カーソン・ケリーの捕逸で一挙4点を追加。8回裏に1点を返されたが、5対1で勝利して連勝を5に伸ばし、2位ブリュワーズとのゲーム差を今季最大の4に広げた。

 ゴールドシュミットは慣れ親しんだアリゾナの地で先制アーチを含む4打数3安打2打点の活躍。アレナドも3本の二塁打を含む5打数4安打2打点の大活躍を見せた。また、先発のマイコラスは4回裏二死まで打者11人をパーフェクトに抑え、4回裏二死1・2塁のピンチも無失点。8回裏先頭のセルジオ・アルカンタラに二塁打を許し、一死3塁から内野ゴロの間に1点を失ったが、安定感抜群のピッチングで10勝目を挙げた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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